詩人:ふぉれすと
必然なのかな?何故こんなに駆け昇ろうとしてるのかな?そりゃ見下されるのはイヤだけど今まで何度も失敗したじゃないかそのたびにイヤと言うほどある時は才能の差をある時は運の無さを嘆いてきたんじゃなかったのか?それでも何故か止まれないずっとそのボロボロの脚で駆け続けていたいのか?それでも駆けるさただずっとずっと“活きて”いたいから