詩人:みに☆
あなたにすべすべのお肌をさわってほしいからあなたがいいにおいっていってくれたから毎晩使っていたけどあなたがにがいっていったからあなたがいないときだけ使ってるなかなか減らないパッションフルーツの香りはあなたがいない日を思わせるようでうれしいだけどもうすぐあなたは旅立つそしたらすぐにクリームの容器はからっぽになってしまうのかなあたしのココロもからっぽになってしまうのかな