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[120050] 素晴らしき俺の人生

詩人:甘味亭 真朱麻呂


長ったらしい1日が今日も静かに何事もなく終わってゆく
明日もこんなふうな感じで静かな部屋で日が沈むのを眺めるのかな

切ない夜にため息ひとつこぼして繰り返していく生活の波にゆらゆら揺られて
今日1日を振り返る僕の後ろで今日もいつのまにか日が沈む
気付かないうちにずい分時間を無駄にしたもんだな 今日も

くだらないことばかりに限られた時間が使われていく その時間を取り返す間もなく明日がやってきてその失った時間を取り戻す術はたぶんないと思うから

これから生きていくであろう明日…また間に合うならば今をちょっとでも賭けてみる勇気があるなら無駄なんていわずにやりもしないうちから無理なんていう前にまずそういうことはやってみてからだめだった場合に言ったり使うべきだろう いつも

明日に手を伸ばしてみることがこわいんだ
見えない何かを引き寄せてみるだけでこわくて仕方ないのさ
別にやってみること自体はそれほどためらうには値しない
踏み出すことがこわいだけで踏み出したその後は裏腹に笑っている
どうってことないななんて言いながら
そんなものさ やってみるまでが少しこわいだけでやってみれば案外できたりする
その一歩が 前に踏み出そうとする一歩がなかなかできない
根性・勇気が出せない しばらく時間がかかります
汗が頬を伝い振り絞った声でなんとか今を精いっぱいうたい
つばを飲み込み 軽く足踏みしたら ほらその足を前にだしなよ 一瞬さ

積み重ねてゆく日々
見えない明日へとゆこう さあ今

またおとずれる新しい扉を開けて
描ききれない地図はみ出したって
それはそれなりの生き方見つけりゃいい

どんな未来にたどり着いても後悔しないような未来ならば
いちばんいいよね
だけどその未来がたとえ思ったのと違う未来でもそれが結果(こたえ)だと悔やんじゃいけない

2008/01/30 (Wed)
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