詩人:高級スプーン似
好きになったのはきっときみの中にある壊れた部分好きになったのはきっときみの中にある壊す成分同じだなんて気のせいだけどこれから一緒に作っていきたいきみと二人で崩していきたい好きになったのはきっと誰にでもある壊れる部分同じだなんて気のせいだけど同じじゃないからこうして笑える知らない痛みを今もとなりで好きになったのはきっときみの中にもある壊す成分