詩人:ジャガー
詩が書けなくなりましたそれとも書かなくなったのでしょうか一昨日マットの上に尻もちをついた時から悔しくて仕方無いのです感動はします受けます涙も流しますしかし生めません僕は伝えるものがありません詩が書けないのです一昨日打ち抜いた拳の味が忘れられないのです四六時中汗の匂いがします昨日歌を歌ったら随分下手くそになってました