詩人:優花
あなたのことが気になってたあなたへの想いが強くなってたくさん詩にしたあなたに気に入られたくて書いた詩も あるよきっとあなたは気づいていなかっただろうけどあなたへの想いはもうないのにあなたに向けて書くこの詩に意味はあるだろうかそんなことを考えながらも過去の詩を読み直して懐かしくなってふと あの頃の私に気づいてほしくなって私はこんな詩を ここに残してみるきっと これがあなたを想って書く最後の詩