詩人:甘味亭 真朱麻呂
低い曲から高い音調を持つ曲へと移るように 住み慣れた今日という場所からまだ見ない明日にゆくってさ僕にはとても難しいことのように思えてすごい恐怖感と不安感を感じちまうさ 君は違ったって僕にはそうなのさというのも明日がくることがそれだけ嫌に思う理由があるからで。