詩人:ゆぅ
ねぇどうしよう君のこと愛し過ぎるよ胸がいっぱいで窮屈なの…君と瞳があう度に初恋の様に照れてしまう逢っても逢っても全然、逢い足りなくて夜が来る度に"恋しい気持ち"が暴れ出す…傍にいる時は"愛しい気持ち"が溢れ出す…夢の中でも現でもただ逢いたくて逢いたくてたまらないの…ねぇもっと愛していいですか死ぬほど愛したらあたしたち何処へ辿り着くんでしょう