詩人:アイカ
どうにか認められたくてあえいだ明日も笑っていたくて歌った哀しいは増殖して止めることなどできやしないからどうすればいい?どうすればいい?明日はきっと泣いていて時間は私を飲み込んで真っ暗だ。私は何処に居ればいい?真っ暗だ。左腕は何処に捨てればいい?髪の毛ちぎって夢をみたブラウン管の向こう側笑ってる私笑ってる…イルカ時代遅れのPUNK ROCK逆らう気持ちも薄れ気味どうしてだろう1分が死ぬほど長く感じるんだ