詩人:pereo。
必要だからそばにいたいから何をすれば良いかな近づきたい声を聞きたい触れれば消えてしまう気がしていつだって背伸びをしてあるはずもない強がりを言った君はそっと頷いてさ見えないトコロでまた泣いてるんだろう?情けないなぁホントは抱きしめたいんだ..