詩人:甘味亭 真朱麻呂
自分が自分につっこんでだめだろうって指導しながら 考えて監督していくだけさ自分は…自分が 主導権も支配権も僕が持ってるから 僕の映画だから 僕しか映画には関われないし 作れない 僕にしか作れないオリジナルまた二つとないこの世でたったひとつの自分という名の映画さ…映画さ みんな みんな自分の映画を作るのさ 限りある限られた毎日の中で できるかなあ 作るんだよ。