詩人:キュウー
折れる心もないくせに悲しがった潰れる心もないくせに寂しがった虚像の毎日を想像するだけで何かに怯えたこれから迎える日々に君の姿がないことに見て見ぬ振りを…いつまで続けるのか虚しいだけの空になる。