詩人:IKUMI
学校に行くと、
君と過ごした時の
ことを思い出すんよ。
だから...
学校を休みがち
なんよ...
学校行けば…
こっちを見てくる
君がおるから、
イヤやねん...
期待するから、
やめて…。
苦しい…
切ない…
辛い…
まだこんなに
君を想う自分が
嫌いやねん…。
何で、
離れなきゃアカン
かったんやろう?
あの時
あんなに…
笑ってたんに...
今じゃあ...
全然違う。
君がおらんくなって、
笑えなくなってん...
そこまで...
君のことを想ってた。
違う...
まだ君を想う。
これからも...
ずっと...