詩人:与末居
自分の考えを分かってもらいたいから相手の考えをとことん分かりたいからぶつかってしまうんだと刺は痛いもの傷になる時だってあるかもしれないおおごとになる時だってあるかもしれないだからこそお互いが少しづつ 少しづつ歩み寄れれば歩み寄れたら