詩人:ゆぅ
あなたの腕の中で何度でも脱皮するから衣はあなたが着せてくれればいい乱れる私をどれほど愛せるのねぇ…もっと辱めて苛めて頂戴あなたの玩具にされたいその舌で体中を舐めないでもぅ…どこか逝ってしまいそうよ絶頂まで届きそうやめないで…その焦らしがたまらなく好きよもぅ…脳内まで痺れちゃいそうなのあなたの腕の中で何度でも脱皮するから衣はあなたが着せてくれればいい乱れる私をどれほど愛せるの