詩人:奏
「奏」この文字がトップに来るのは自らの詩を検索した時のみその時の僕は必ず悩んでいる予測変換を見ると自らの状況がすぐ分かる携帯電話と言うひとつの通信手段このモバイル機器が僕の感情を表す全世界に広がる小さな機械は僕の感情を文字として保存するそれはまるで心の鏡のようだ