詩人:紅麗-クレイ-
本当はもっとずっとそばに居たかったでももうそろそろ行く時間だね天国行きの電車から見える幼い頃見た夢まだ生きたいよ…でも行かなきゃ…みんなさようなら僕は星になって照らし続けるよ君を一人なんかさせないよ愛は永久に生き続けるから…