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詩人:甘味亭 真朱麻呂
新しい風 街から街へやがてこの街にも吹いてきてはやさしく包むniceday
なかなか休みも取れないまま日々の中で疲れた顔をしながら薄ら笑いしてます
ココロのなかに咲くはずの
いろんな色の花を開かせてみよう
悲しみとよろびが集う街に
不思議な箱の中身はなんなのかな
プレゼント 紐解いてくこのドキドキ感
共感なんて評価なんていつでも人のわがままにつきあうだけさ
そんなのしてくれなくて良いさ
やさしさがかすかに髪を撫で通り過ぎてゆく 失ったら結構な損害でしょう
flower 振り向いてよ
この僕だけに歩幅を縮めながら
下らない ジョーダン
他愛もない会話の片隅に些細に織り交ぜて
生まれる幸せ
そんな幸せに思えるようなことこそ
一番の生きてる喜び実感できるような瞬間なんだって解けない答もスルリと紐解けていくよ
今
終わりなき旅にまた季節を風にして心に吹かす 旅人は旅にでるよ 選んだ行き先は宛のない自由な明日さ そんな旅すなわち僕の人生はそんな形で決まりさ
ラララ...AHー…。