詩人:紙一重
あの頃の君はいなくなったわけじゃないけどもうほとんど見えないね濃いメイクは好きじゃないサングラスも好きじゃない無邪気な君が好きだった仲間思いの君が好きだった好きなままではいられない嫌いにもなりきれない割り切れない耐えられないだからこのままで凍結させるの さよなら 」」でも待ってるよ本当は君が解凍しに来てくれるの待ってる。