詩人:安曇
今日が昨日に変わる前に明日が今日に変わる前にもう一度、私にキスしてね寂しがりやだってあなたと出会ってから気付いたの当たり前のように隣にいれた事が今では幻のようで気持ちは増える一方なのにねもどかしい気持ち知らないでしょ今日が昨日に変わる前に明日が今日に変わる前にもう一度、私にキスしてねもう一度だけ私を抱き締めてね ねぇ