詩人:ナナフシ
声が聞こえないようにナケナイ曲を部屋中に響かせて枕を濡らした時もある目一杯の寂しさや不安を胸にしまいこんで腫れた目元で無理やり笑った時もある認める事ができずにダレかを傷つけた時もあるあなたと離れる事で自分の弱さと向き合えたそんな時間が懐かしい