詩人:紙一重
見下ろす無表情も奥歯を噛み締める横顔も最初はむかついてた頑固さは超級クラスで瞳の奥には深い深い闇感情は真剣さと怒りの二択でも何も言わずにかばってくれた角ばったフォルム背中がちょっとだけ寂しそうに感じるあなたの全てはわからないでも大事なところはわかってるつもり背中側は守ってあげるから、そんな力入れないで安心して。