詩人:夢未
久しぶりのあなたの腕枕どれほど落ち着いたでしょう・・・久しぶりに見たあなたの姿どれほど顔がにやけたでしょう・・・久しぶりに聞くあなたの声と言葉、会話ができている幸せ・・・あなたに負けぱっなしの私・・・大好きだからどこにもいかないでね。