詩人:龍聖
ドーン!ドーン!ドーン!「ぅわーデッケー…」花火に見とれてる僕に君は少々怒り気味でどこかへ行ってしまった僕が急いで追い掛けると君は目にいっぱい涙を浮かべて 「何でアタシを見てくれないの…」って言った… 僕は花火に夢中で君が綺麗な花火を着ていることに気ずいてあげられなかった…今頃だけど…ごめん…