詩人:盗作
監禁日一日目に
貫いたら血が出た
月も出ていた
森林浴は断念です
うるさくすると殺すよ
二日目には全裸で
過ごすことを命じる
奴隷に服なんてないね
鎖と鉄格子が友達
絶対に助けは来ないよ
三日目に蹂躙しまくる
抵抗がなくなった
視点もあってないね
相性はピッタリ
あってるのにね
奉仕の精神を叩き込む
四日目になって
開脚のまま緊縛
つたう涙は蜂蜜だね
それじゃ僕は
カルピスを注ぎこもう
三ヶ所からね
お腹いっぱいかい
膨れても責任は
とらないよ
人のふり見てぶち殺せ
赤い坊やも女どもも
五日目
お前は僕を愛してる
そんな資格は
与えてないのにね
勘違いだバカメスが
そのうち湖の底に
沈むとも知らないで
もう死んだけど
最後に一回やっとこう
満月の夜に
不法投棄は隠れて
行いましょう
玩具が一個減りました