詩人:よう
去年の初夏最愛の祖父を亡くして…死に対して敏感に感じる様になった。
どうして死は来るのかって思ったらツラくて苦しくて泣きたくなった。
どうして死に急ぐ必要があったかって思うときさえあった。
自殺に急ぐ人は特に思う。
急がなくても迎えに来てくれるのに来なくてもいいのに来るのにあせらなくてもいいのになぁって思うことさえある。。
お願いだから一生懸命に生きて後悔しない為にも残された人間の為にもお願いします。。
私は去年祖父を亡くして祖父の事思い出すと涙が出ます。
年逝ってたにしてもまだまだ生きられる人の死は儚くツラいです。思い出はパズルです。よく祖父祖母のところに行くと祖父が一生懸命パズルを一つ一つ完成させるのを横で見ていた祖母でした。私はたまにしか見にいけなかったけどたまにでも行くと思い出すと涙が止まらなくなります。
一時はバスを見ると 祖父の事を頭から横切りこごもってしまいます。死に顔も骨も見守りました。
じぃちゃん有りがとう三十二年間有りがとう。今も私の心の中で一生懸命生きてるよね。今もばぁちゃんやみんなのことを見てるよね。大好きなばぁちゃんをずっと見守ってあげてね。
祖父の死はまだまだ永遠だね。。有りがとう。