詩人:珠樹
夏より低く青い空周りは赤や山吹色と…恋仕度を整えた森の木々たちそして…その下を歩くふたり私たち!ここから見上げる街並みは都会のコンクリ林の街並みと違って空の青さに溶け込んで…恋する色たち溶け込んで美しいったらありゃしない!おかげで気持ちも溶け込んで恥ずかしさまで溶け込んであいつの胸に飛び込めたvv気恥ずかしかった私の気持ちすっかり溶かしてくれちゃった……秋の女神様に感謝!!