詩人:久穏
寂しい夜は何故か君に会いたくなる暗く闇に被い尽くされそうな夜はきまって君を思い出す暗い夜でも明るい笑顔で明るい声で僕のもとへ駆けてくる君が愛おしい思い出の中の君はいつも笑顔太陽より眩しく月より美しい笑顔寂しくなるほど暗い夜はきまって君に会いたくなる優しい笑顔で優しい声で僕のもとへ駆けてくる君が愛おしいよ