詩人:中村 休落
もう少しの間だけ、僕は休むね。突然の突風に吹かれて、君を守りたい…。僕はつかれてて、君を守ることだけで精一杯なのだけど…。愛されれば、愛することだけでも。僕は、つかの間の休息を、とろう。