詩人:来永
羽ばたいてみたかった箱のなかは窮屈で青空は悲しい色だってそうでしょ?どんなに綺麗な青空も僕にはただ見ているしかできないのだから雨はみんな嫌うけど僕には幸せな音色だったよでも...いつからだろう雨が煙たくなったうまく飛べないから青空は今も悲しい色皆がキラキラしているから僕はやっぱりあの箱が居心地がぃぃ