詩人:らむね
むずかしい言葉なんて使わなくたっていいでしょ?使われた言葉ほどの内容がないんだから。臆病がばれないように言葉の鎧の中で怯えるくらいなら君は失ったものと向き合うべきだだってそうでしょ?本当に伝えたいものが出来てそれが言葉の限界を越えて伝わった瞬間にこそ本当に必要な言葉が生まれるんじゃないかしら?結局それ以外の言葉なんて誰かの誤魔化しでしかないじゃない?