詩人:ひまわリる
この目でありとあらゆる全てのことを見てきたわけじゃないこの耳でありとあらゆる全ての音を聞いたわけじゃないこの手でありとあらゆる全ての物を触ったわけじゃないなのに何故難しい、簡単も大きい、小さいも固い、柔らかいも自分の判断で決め付けてしまうのだろうそれで心を満たしてもそこに自己がつけば間違った考えに気付けないままで終わってしまうのに