詩人:青蝶
私の可愛い娘 お腹で大きく成って 幸せと不安を感じ ついに 我が子が産まれた 何と小さく 何て柔らかい 何て可愛らしい女の子 まるで天使みたいな 初めてこの子に母乳を 私の乳首を必死に吸う 私は母親 この子の母親なんだ この子に必要とされている この子を産めた事を 母乳を飲ませられる幸せを 私の娘として生まれて来てくれて 私の娘に感謝します 娘も幸せで在りますように