詩人:綾
澄みわたる星の夜は君のことばかりですきらきらと恋を揺らし想いを満たしてくような一人の時間が好きです流れ星に願いを告げる素早さを習得するよりも君と笑いあえる話の種をひとつでも見つけたいと今日を振り返っています