詩人:猫の影
君はもうきっと僕の体の一部になってしまったんだなだってこんなにも 僕の体が 君を求めてるもの君が欲しい 君が欲しい とわがままをいうんだ君に逢いたい 君に逢いたいよ君を抱き締めて 二度と離したくないよ