詩人:如月。
ことば を地球の風に乗せた人たちその笑顔や涙 いくつもいくつかキャッチしたような季節 巡ったね雨音のようなことば雨の音きらきら陽だまりのなか空に乗せたよな君の想いはセピア色にもならないままいつまでもいつまでも鮮やかなまま