詩人:紙一重
君のことが好きで 一日中考えている自分が 嫌いだった頭から追い出そうとしたけど できなかった 苦しかった一日ぶりの朝日と触れた冷気のせいでふと思えたもっとシンプルにいこう君のことが好きな自分を好きになればいいんだ