詩人:孤 花
どんなに正反対の方向をみても答えは一つだわ今はまだあの日からがむしゃらにあなたから離れる努力をして結局結局分かっていたとしかいわざるを得ないほどよはっきりとした答えがあなたを見ていると溢れていくから否定しなくてはいけないその答えに正解のまるをもらっても戸惑うだけだだけど別の答えも出したくないの本当は紛れもない溢れていく答えを胸に抱いて生きられたらいいのに