詩人:IKUMI
今ふと君と2人で話したことを思い出したんよ。あの時は雨がパラパラ降っててそれでもお互い離れたくなくて、話してた。君がいきなり、ゥチの名前を呼んで…抱き締めてくれた。1回離して、君は柔らかい唇でキスをしてくれた。とてもあの時は恥ずかしかった…。あの時は別れなんて考えられなくて、こんなにも近くにあるなんて分からなくて…君の腕と唇がまだ忘れてないんよ。ホンマに戻りたい。。。