詩人:ナナフシ
あなたの最期のコトバ今でも思い出したくないよいつも二人で居たあたしの家の近くの防波堤夜景が綺麗なテトラポット嬉しい思い出ばかりだったのに・・・・あなたのサイゴのコトバ「もう、逢えない。」気付いたらいつものように雨が降っていた