詩人:奏
どんなにひとりぼっちでも必要な人が居るどんなに友達が居ても命に代えられない存在がある死んで悲しむ人が居ないそんなのは自分の利己主義死んで悲しむ人は必ず一人は居るのだどこか分からない所でひっそりと自分を必要としてくれるそんな人のために生きてそんな人を探すために生きてどちらも大切だから