詩人:紙一重
堕ちていく自分ほら、こんなにもがいているその様子を見て楽しんでるもう一人がいるのかわいそうな自分苦しそうな自分負のスパイラルカーブが綺麗に描かれる頬杖ついて見てる 笑ってるのタスケテ なんていくら言ったって無駄できるのにやらないだけきっかけなんて待ってちゃだめ結局は自分が パチッと指を鳴らして断ち切るしかないからさあ甘えてないでとっとと目を覚ましな二度寝は許さないよ