詩人:ゆぅ
あたしの胸は熱しやすく冷めやすいみたい温かいはずのあなたの腕や胸や頬にさえもぅ温もりを感じないでいるよ苦しくて悲しくて泣いていたそんな日々も日を追う毎に笑いに変わってしまう一秒毎に冷静を得てくけれど不思議な事にまだ熱は保ったままだ…