詩人:ワタナー
地平線に沿って地球を旅する海はどこまでも続いて旅路はまだまだ終わらない上り下り眺める景色は景色として景色とされて私の目を楽しませて例えば鳥がいる空何の色でも空には合う私もさまざまな景色に合わせ旅を楽しむことにする