詩人:morning star
記憶が曖昧になっていく時間がごちゃまぜになっていく新しい道筋だけ拓いている景色はあらかじめ用意されていた目を見張るのはどれも新鮮な光景命へ植え込まれていたStoryやがて種は芽を息吹かせて、花を咲かせた。命で定まっていたのStoryどの様な花を咲かせ、どの様な時を画いた。記憶だけ曖昧になっていく時間だけ全部忘れてしまう、新しい道程だけまた生誕まれている。