詩人:夢未
貴方といると落ち着く。だから一緒にいると私も貴方のとなりで眠りに落ちてしまうのだ。貴方と過ごしてきた時間は、色々な事があった。思い出を振り返っているうちに、幸せな気持ちでいっぱいになる。自分の事で一杯・・・一杯・・・になっちゃうこともあるけれど貴方の笑顔をみるといつもの私に戻れるの学校や周りのことどうでもよくなるくらい今の私は貴方しか見えていないのです。