詩人:fuyuu
今日,恋人が死んでしまぅドラマを見たょ。
二人ゎ結婚の約束をしてぃたの。
涙が止まらなかったょ。
ぁなたが,もし死んでしまったら...私ゎどぅすればィィんだろぅ…って,考ぇてしまったょ。
私ゎしょっちゅぅ『死にたぃ。』トカ『消ぇちゃぃたぃ。』トカ言ぅのに…ズルィょね。
ぁなたにゎ死なナィで欲しぃなんて…。
ぁなたゎ『死にたぃ』トカ絶対に言ぅょぅな人ぢゃナィってコトゎかってるケド…ぁなたがもし,そんな言葉を口に出したらどぅしょぅ…なんて思ってしまったょ。
きっと、とてもとても寂しくて悲しくてどぉしょぅもナィ気持ちになるだろぅと思った…。
ぁなたも本当ゎ私がソノ言葉を使ぅ度に、寂しぃの??悲しぃの??
『死にたぃ』なんて…ャッパリ簡単に使っちゃィケナィね。ぁなたを悲しませるだけカモしれナィ。
私にゎ勇気がナィから、死ぬコトすら出来ナィって思ってたケド…もしかしたら,そんなの勇気なんかぢゃナィのカモしれナィ。
ゃっと、チョット、気付き始めた。
もぅ,この言葉を使ぅのゎ辞めよぅと、ソレを勇気だと思ぅのも辞めよぅと、思った。
私がぁなたのコトを思ってるのと同ぢょぅに、ぁなたも私のコトを思ってくれてぃるのなら、『死ぬ』なんて悲しぃコトでしょぅ??
大切な人の『死』ホド悲しぃコトゎナィんだって、前ょり強くゎかった“この日”私ゎ今日の気持ちを大切にしたぃ。
皆にも、大切にして欲しぃ。
―もぅ誰も死なナィで。―