詩人:花房優希
タイムリミットを定めて鬼のいないかくれんぼ砦の中から動けない隠れているのは私隠しているのは私の想いたった一人の君を想って今日で最後のかくれんぼ時間が来たら、君にさよなら怖がりな私は動けないそれでもずっと待っていた「見つけた」その瞬間をたった一人でかくれんぼたった一人の郭恋慕君と、二人で