詩人:快感じゃがー
遠い遠い未来のハナシを僕はズット夢見てた連絡のないあの人のことを僕はズット忘れなかった目眩がするほどに・・・そう、それは目眩がするほどの長い長い道のりで・・・僕は唯、待つことしかしなかった手を伸ばすことの意味をしらなかった与えられたものを温めておくことすら無謀なのかもしれないね空の彼方で僕は待つよ誰も居ないなら僕は待つよ目眩がするほどの遠い遠い未来の戀人