詩人:風凛
小さいとき考えた落書き怪獣、今朝見た妙な夢、詩になれなかった言葉の破片…いずれ『時』が忘れさせる物たち。『創造主』が忘れたら、、、どこに逝く?混沌の深い海の中で、再び誰かが…可能性は限りなく少ないが…すくい取るまで、彼らはゆらゆらと、たゆたう。誰にも忘れられない存在になるまで、繰り返される、浮き沈み限りなく、浮き沈み